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刑事事件

Criminal Matters

刑事事件

刑事手続きの流れ

QUESTION

先日、知人が、自分とのトラブルの件で警察に被害届を出したそうです。今後、何かしら捜査があるのか心配です。

ANSWER

まだ捜査や逮捕されていなくとも、法律の専門家である弁護士に相談しておくと気持ちがいくらか落ち着きます。刑事手続は、法律を理解しておけば、適切な行動をとることが可能です。

知らないうちに犯罪に加担してしまうこともある

刑事裁判は、開廷前の法廷の様子がニュースに映し出されることもありますが、細かい法廷でのやりとりや手続の流れについては、実際に裁判所で傍聴し、1つの事件について判決が言い渡されるまで、何度も裁判所に足を運ばない限り、そうそう理解できるものではありません。
また、刑事裁判は、刑事手続の流れの中の一場面に過ぎません。
裁判に至るまでの間、被疑者は、警察、検察段階での取り調べを受けたり、その前に家宅捜索や逮捕されたりといった捜査を受けることも、刑事手続の流れの中に含まれます。

刑事手続における被疑者や被告人の負担は大きい

捜査段階における捜査機関の証拠収集が、後の刑事裁判(公判手続)を大きく左右することになるため、刑事手続全般を理解するのは、かなりの労力です。
知らないと、刑事訴訟法で拘束時間は定められているとはいえ、長期間の身体拘束を受け、その間の肉体的・精神的負担というのは想像を絶するものになりかねません。また、家宅捜索等の証拠収集についても、違法な押収がなされないとは限りません。
そのような違法、不当な人権侵害がなされないよう、被疑者、被告人の権利を守るのが、刑事手続の流れを熟知した、法律のプロである弁護士です。刑事裁判においては弁護人と呼ばれますが、法律上、被疑者、被告人の代理人として行動できるのは弁護士だけです。
犯してしまった過ち、身に覚えのない嫌疑について、1人でおびえているよりも、いち早く弁護士に相談し、今後のことについて対策を立てることは大事でしょう。

市民総合法律事務所の弁護士は、刑事手続の流れに関する様々なご相談を承っております。

ご依頼の流れ
STEP1 まず、お電話かメールで法律相談のご予約いただくことになります。 ご相談料については、延長の場合、30 分単位で 5,000 円(消費税込)とし、お気軽にご相談いただける金額設定となっております。ご相談の際は、お子様やその他ご家族の方とご一緒にお越しいただいてもかまいません。なお、電話やメールでのご相談は行っておりません。
STEP2 次に、ご予約いただいた日時に当事務所において、弁護士が直接お話しをうかがいます。限られた時間でのご相談となるため、事前にご相談内容をメモにまとめておかれることをお勧めします。 訴状や内容証明郵便などの関連資料についてもご持参いただいて結構です。
STEP3 法律相談の際、あるいは後日、ご依頼があれば代理人として活動するため、委任契約を締結することになります。弁護士が介入するまでもない事件もありますが、可及的にご意向に沿うかたちで対応します。訴状や内容証明が届いた、家族が逮捕された、といった緊急を要する事件の場合、その日のうちに委任契約締結し、事件処理に着手することも可能です。